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救命救急講習会

7月26日(火)日赤青森県支部より2名の講師を招いて、救命救急講習会が教職員を対象に実施されました。心肺蘇生法やAEDの使用法等の習得や、救急車到着までの応急手当の重要性を認識することができました。









指さし確認をして、周囲の安全を確認したのち、心肺蘇生に入ります。

救急車が到着するまで約10分間、ひたすら心肺蘇生を続ける必要があります。かなり大変ですが、命を助けるために、がんばっています。

AEDは心室細動になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すためのものであることを理解しました。