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「やりたい、なりたいをみんなで支える」学習会

7月29日(水)、本校教職員を対象とした進路指導に関わる学習会を開催しました。講師は株式会社KASAKO就労支援事業所C-ROAD所長 小坂春樹氏 をお招きし、「就労選択支援の実際と意思決定の学びについて」と題してご講話をいただきました。
「意思決定支援の主人公は本人である」という基本に立ち返り、日々の生徒との向き合い方を見つめ直す大変貴重な機会となり、意思決定を支える上で欠かせない「3つの視点」を学びました。
 
①本人の理解を深めていくこと(行動や特性の背景にある理由を考える)
②支援者自身の、かかわるときの特徴や傾向(癖)を知ること
③信頼関係に根差した本人と支援者の関係性を築くこと
 
 また、誰でも不得意なこと、苦手なことがあります。その背景にある特性も含めて「その人らしさ」を丸ごと受け止めることの大切さを学びました。この学びは、まさに本校が推進している「意思決定支援キャリアデザイン」、そして進路だよりでも紹介している『わたしの未来応援会議』の理念そのものです。これからも、子供たち一人一人が自分らしく輝ける未来を目指し、今回の学びを生かしていきたいと思います。