校長あいさつ
 

 

 

    ごあいさつ

   

令和8年4月1日 

校長 湯田 秀樹

 

 本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。令和8年度も引き続き校長を務めます湯田秀樹です。

 

本校は、肢体不自由や知的障がいのある生徒を対象とした特別支援学校です。
 昭和51年に県立青森第三養護学校として開校し、肢体不自由のある高等部段階の生徒が学ぶ場として歩みを始めました。
 平成6年に県立青森第一高等養護学校へ校名を変更し、平成19年には知的障がい教育部を加え、知肢併置校として歩みを重ねてまいりました。
 令和8年、本校は創立50周年という大きな節目を迎えました。同時に、青森第二養護学校小・中学部西田沢分教室の本校内への設置や、青森第一養護学校内における本校石江分教室の運営再開など、学校の在り方の面でも大きな転機となる年です。本校高等部や分教室で学ぶ児童生徒を含め、教職員一同、新たな体制のもとで教育活動を進めているところです。

 

 本校では、児童生徒一人ひとりの障がいの状態や特性、学習状況に応じた複数の教育課程を設け、多様な学習活動を展開しています。
 また、高等部卒業後の生活を見据え、自分の夢や志を実現できるよう、教育部や学部を超えた学びを大切にしています。教職員が連携しながら、すべての児童生徒の学びと成長を支えていくことも本校が大切にしている教育の姿です。
 さらに、「丁寧なものづくり」をコンセプトとした自校ブランド「テイネイ」の取組を進めるとともに、地域社会とのつながりを大切にしながら、学びの成果を地域へ発信する学校を目指しています。加えて、青森県特別支援学校技能検定・発表会の実行委員会事務局として、県内の高等部生徒の夢や志の実現を支援する活動にも力を注いでいます。

 

 創立50周年という節目の年にあたり、本校の校訓である「自主・明朗・誠実」の精神を大切にしながら、教職員一丸となって、児童生徒一人ひとりの主体的な学びと活動を支え、明るく前向きに、丁寧で誠実な教育活動に取り組んでまいります。

 

 今後とも、本校の教育活動に対するご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。あわせて、本校へのご意見やご感想をお寄せいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。