本校は、肢体不自由、知的障がいのある生徒を対象としている高等部単独の特別支援学校です。
カテゴリ:1組
1組卒業生を送る会
2月28日(金)3・4校時に、卒業生を送る会を行いました。
2年生が冬休み明けから、少しずつ準備を進めてきました。3年生に伝えたい思いは?喜んでもらうには?と一生懸命内容を考えました。
余興であるゲームでは、3年生だけでなく、先生方も巻き込んで盛り上がりました!逆転を狙う人や手堅く得点する人、わからなくてもとにかくボタンを押す人など笑いの絶えない時間でした。
3年生の発表では、これまでの思い出がクイズになって出題されました。最終問題は、これからに向けての決意表明。卒業生2人の気持ちが伝わってきました。
他にもスライドショーの上映や記念品贈呈などが行われ、涙あり・笑いありの2時間でした。
【1組】教育部集会
12月20日(金)4校時に教育部集会を行いました。
「高校生でしか味わえないいろいろな感情を味わう、そんな188日を送りましょう」
この言葉からスタートしましたが、あっという間に153日経ちました。生徒にとってどんな153日だったか、今年の漢字で発表してもらいました。
2年生は「助」「入」、3年生は「職」「勉」
それぞれの思いが詰まった漢字で、3年生の2人は筆で書いてくれました。冬休みをゆっくり過ごし、残りの35日間も頑張っていきます。
【1組】進路講話会
今回は、分身ロボットカフェDAWNで公認OriHimeパイロットとして勤務されている工藤麻美様に講師を務めていただきました。
工藤様には昨年度の修学旅行で東京方面を訪れた際に本校生徒の対応をしていただいたご縁があり、今回の機会が実現しました。
講話では、ご自身の経験に基づく社会で働く上で大事なことや、分身ロボットOriHimeを活用した働き方など多様な視点からのお話をいただきました。
講話後には生徒から多くの質問が挙がり、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
参加した生徒からは、「自分の将来を考えるよい機会になった」との感想が聞かれ、卒業後の生活を自分事として考えるたいへん貴重な機会となりました。
【1組】ミラコン2023
遠隔社会見学【1組】
10月19日(木)、1組でOKIワークウェル主催の遠隔社会見学に参加しました。
この事業は、簡単に訪れることができないような全国の外部施設をオンラインで見学するものです。今回の見学先は東京都武蔵野市にあるNTT技術史料館でした。
見学テーマは「電話の歴史」で、日本の通信技術の歴史について、実物をみながら学ぶことができました。また、見学にあたっては他都道府県の特別支援学校も参加し、その様子についても知ることができました。
生徒たちは、電話機の実物やその技術に関する説明に興味津々でした。他校の様子にも刺激を受けたようで、有意義な時間となりました!
|
|
|
1組 マシュー先生との学習
マシュー先生との学習は、今年度はこれがラストです。
今回は、春のイベントであるセントパトリックスデーとイースターについて学習しました。
マシュー先生にスライドで説明してもらってから、生徒たちが大好きなKahoot!というクイズアプリで復習を行いました。
クイズで高得点が取れるようにできるだけ速く正解しようとするあまり、押し間違えて「ギャーッ!!!」となる場面もありました(笑)
1組 後期期末考査
生徒の真剣な表情がとてもいいです!
1科目終わるごとに言葉にならない声が漏れていましたが、結果はどうだったでしょうか???
1組 「手帳の効果見える化レポート」表彰
英語の"foresight"とは、「見通し」という意味です。
この手帳の使用目的は、まさに自分のスケジュールの見通しをもつことです。
このたび、「手帳の効果見える化レポート」の結果で表彰を受けました。
「忘れ物が減りました」「自分が成長したという実感が増えました」の項目が、全国3位!
生徒たちもスケジュール管理の大切さを実感しているようです。
1組 Nice to meet you, Matthew-sensei!
マシュー先生は普段は青森北高校で勤務していて、時々一高養に来て英語を教えてくれます。
今回は、一高養でのはじめての授業ということで、お互いの自己紹介がメインの活動となりました。
「マシュー先生クイズ」が盛り上がりすぎて質問タイムの前に時間切れになってしまったので、次回は質問タイムから始めたいと思います。
青森北高校スポーツ科学科との交流学習
11月25日(金)、青森北高校スポーツ科学科の2年生との交流及び共同学習を本校体育館で行いました。
青森北高校とは、新型コロナウイルス感染症防止のため対面での交流ができなかった期間も、オンラインでの交流を続けてきました。今回は3年ぶりの対面での実施となり、充実した時間を過ごすことができました。
青森北高校の生徒が車いすに乗ってフリースローに挑戦! | チームメイト同士、勝利を喜び合う様子です。 | じゃんけんでチームリーダー決め。 |
飛び入り参加のALTマシュー先生にも一生懸命ルールを伝えています。 | 接戦が続くフロアカーリング。点数計算も真剣! | 競技終了後、誰も何も言わなくても青森北高校の生徒がきちんと用具を並べてくれました。素晴らしい!! |
なんだか楽しそうな女子トーク。 | 3年ぶりの全体写真。撮影の時のみマスクを外しています。 | 優勝チームは |
1組 青森北高校スポーツ科学科のみなさんとの交流学習(事前説明)
少しでも学校の様子をわかってもらうために色々な教室を繋いで紹介したり、福祉等に関するクイズを出したりと、オンラインで楽しく伝える工夫を考えながら準備しました。
スライドを使って発表 | オンラインでの発表は 特に…ゆっくり、はっきり | カフートを使って 一高養クイズ |
玄関や色々な教室を中継して 学校の特徴を紹介 | 作業製品を紹介 | どんな質問が出る!? 毎年楽しみな質問コーナー |
1組 さんフェア青森2022準備中②
写真は、当日販売する予定の藍染製品の値札書きを行っている様子です。
お客様のことを思って、丁寧な文字で書いていました。
2人で一気に約100枚仕上げました。
1組 さんフェア青森2022準備中!
当日マエダアリーナで配るあおもり藍についてのリーフレットに、あおもり藍産業株式会社のあおもり藍のど飴を付ける作業を急ピッチで行っています。
全部で1000枚!!!!!
がんばろう!!!!!
1組 作業学習の様子
さんフェアあおもり2022やめいせい祭に向けて、こぎん製品を急ピッチで製作中。
3年生3名が、職人のように粛々と手を動かしています。
英語で宿泊生活学習のレポート
そのときの様子を、簡単な英語でレポートにまとめる学習を行いました。
英語の表現はiPadのSiriに話しかけて調べていました。
生徒たちは、自分の操作しやすいやり方でiPadの活用ができるようになってきています。
写真選びがとにかく楽しそうで、宿泊生活学習の充実ぶりがうかがえました。
1組 総合的な探究の時間
総合的な探究の時間では、現在グループに分かれて学習を行っています。
青森北高校との交流学習で行う活動について話し合うグループ、青森北高校との交流の前に行う事前説明のスライドを作るグループ、さんフェア青森2022の県内企業魅力体験で使う動画を作るグループ、それぞれ自分の役割に真摯に取り組んでいました。
1組 前期期末考査
今年度から高等学校の学習指導要領がかわり、考査の科目数が増えたので、勉強が大変だったかもしれません。
真剣な表情で、時間いっぱい集中してがんばっていました。
1組 Aren先生との学習
アメリカの独立記念日が近いということで、アメリカが国として独立した頃の歴史の話や、現在のお祝いのしかたなど、Aren先生がスライドを使って説明してくれました。
また、生徒達が大好きなKahoot!というクイズアプリを使って、習ったことを復習しました。
生徒達は自分のiPadから、Aren先生が事前に作ってくれていたオンライン上の早押しクイズに参加します。
Kahoot!は、同じく正解でも解答時間が短いほどスコアが高く出るので、1秒でもはやく正解しようと大盛り上がりでした。
1組 卒業生による進路講話会
感染対策を行い、3年ぶりに実際に先輩に来てもらい開催することができました。
今やっている仕事のことや、一高養時代にがんばったこと、後輩に向けての励ましのメッセージやアドバイスなど、いろいろなことを話してくれました。
また、本校2組の生徒や弘前第二養護学校高等部の生徒も、オンラインで参加してくれました。
とても充実した時間を共有することができ、講師の卒業生には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
1組 総合的な探究の時間 オリエンテーション
初回の授業ということでオリエンテーションを行い、オンラインで昨年度の活動を写真や動画でふり返りました。
本校は今年の10月に開催される産業教育フェア(さんフェア)青森大会に参加し、あおもり藍のPRや作業製品の販売を行います。1組では、さんフェアに向けた活動が総合的な探究の時間にも行われるため、さんフェアについての説明も時間をかけて行われました。
1年生からは「とっても楽しそう!」という声や、2・3年生からは「さんフェアに向けてがんばらないと」といった声が聞かれました。
今年はどのような取り組みがされていくのかとても楽しみです!
1年生はちょっと緊張気味の様子で真剣に 現在リハビリのため本校を離れている生徒が
説明を聞いていました。 自宅からオンラインで参加しました。
1組 作業学習がスタートしました!
昨年度よりずいぶんと人数が減ってこじんまりとしていますが、やる気と元気に満ちあふれています。
10月の「さんフェア青森2022」に向けて、スタートダッシュ!!
1組 校内案内ツアー
昨年度職員室だった場所が教室になっていたことに2・3年生もびっくりしながら、校内をゆっくり優しく案内していました。
1組 ディスクゴルフ
先日は、教員も混じって熱い戦いが繰り広げられました。
大人も本気です!!
1組 卒業生を送る会
1・2年生が協力して準備を行い、卒業生のみなさんに喜んでもらえるよう、盛り上げていました。
それに負けじと、卒業生もこの会のために事前収録したコントで笑いを取っていました。
プレゼント贈呈以外はすべてオンラインで行いましたが、それぞれ趣向を凝らしたエンターテインメントが繰り広げられ、たくさんの笑いとちょっぴり涙が溢れる会となりました。
3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
これからの人生が幸せで満ちあふれますように。
1組 総合的な探究の時間 まとめ発表会
今回、はじめて弘前第二養護学校高等部1組のみなさんとZoomで繋いで、一緒に発表会を行いました。
「アグリグループ」は、藍の歴史や藍の種類、実際に学校で藍を育ててみた様子など、「プロダクトグループ」は、藍のいろいろな実験をやってみた結果や商品開発の提案、「クラフトグループ」は実際に藍染めをしてみた様子をユニークな動画で、それぞれグループ毎に工夫して発表しました。
弘前第二養護学校の生徒は、「社会の中で生きていく自分~私たちの住む町弘前市」というテーマで、実際に弘前市内を歩いてみてよかった点や少し不便だった点など自分たちが気付いたことをまとめて発表していました。
はじめはお互いに緊張感が漂っていましたが、質疑応答でやりとりを重ねていくうちに表情も柔らかくなっていきました。
他校の取り組みを知ることで、視野を広げることができました。
1組 ALTのエリン先生との学習
前回は対面しての授業でしたが、今回は新型コロナウイルス感染症防止のため、オンラインで行いました。
2月の行事といえば日本では節分がありますが、ご家族のルーツがアジアにあるエリン先生にとっては、Chinese New Year (春節)が大事な行事です。
授業ではChinese New Year についての話を聞いたり、パレードや爆竹を鳴らす様子を動画で見たりと、異文化を知るきっかけとなりました。
また、エリン先生とオンラインで Kahoot! というアプリケーションを使ってクイズをやりました。
生徒たちは自分のiPadでそれぞれクイズに参加し、正解が発表されるたびに歓声をあげていました。
Thank you, Aren-sensei. See you next school year!
3年1組調理報告会
といっても、新型コロナウイルス感染症防止のため調理実習はできないので、冬休み中に各家庭で調理に取り組みました。
その様子をiPadのKeynoteを使ってレポートにまとめ、先日栄養教諭の小島先生をゲストティーチャーにお迎えして報告会を行いました。
ぎょうざの皮を使った「さつまいもパイ」、じゃがいもで作った「スイートポテト」、あんも手作りした「大学いも」・・・
どれも本当においしそうでした。
それぞれが工夫した点についても発表し、小島先生も感心していました。
家族に「おいしいね!」と言ってもらったことが、一番嬉しかったようでした。
テイネイブランドを広めよう!
それぞれの生徒が製品のPRを担当し、今後インスタグラムにポストしていく予定です。
説明を聞いたあとは、実際にポストの内容を作成してみました。
Googleクラスルームを使って、自分のお気に入りの写真を選んでダウンロードしたり、製品をPRする文やハッシュタグの内容を考えたりしました。
さすがデジタルネイティブ世代!みんなサクサク作業を進めていました。
1組 青森北高校スポーツ科学科のみなさんとの交流学習
今回は、一高養1チームと青森北高校4チームの計5チームのリーグ戦でペットボトルボウリング対決を行いました。
ボールを投げる位置からペットボトルのピンまでの距離でハンデをもらったことと、めいせい祭や今回の交流学習のためにペットボトルボウリングを研究し続けてきたことで、なんと「一高養チャレンジャーズ」が優勝しました!
オンラインでの交流学習は2年目となりましたが、昨年度よりもやりとりがスムーズになり、お互い声援を送り合う姿が印象的でした。
来年度は対面でできるといいですね!
1組 Nice to meet you, エリン先生!
今回が初めての訪問指導ということもあり、エリン先生も生徒もはじめは少し緊張していたようですが、すぐに打ち解けて楽しく自己紹介ができました。
楽しい時間は、あっという間に過ぎるものですね。
授業終了のチャイムが鳴ると、生徒たちから「え~、もう終わり?」「もっと話したい!」という声が聞こえました。
こういう生徒たちのことばを聞くと、本当に元気が出ます。
1組 青森北高校との交流学習
その交流学習のための事前説明ということで、一高養の紹介や代表生徒による自己紹介、障害についての説明などを行いました。
画面越しでのコミュニケーションでしたが、お互いに質問がたくさん飛び交い、時間が足りないくらいでした。
1組 後期産業現場等における実習報告会
実習でがんばったことやこれからの課題などを、ひとりずつ発表しました。
校長先生からは、校訓である「自主・明朗・誠実」と関連させながら、ねぎらいと今後に向けての激励のお話がありました。
1組 オンライン企業等見学会
昨年度は新型コロナウイルス感染症防止のため中止しましたが、今年度はオンラインで行いました。
株式会社沖ワークウェルの加藤さんが埼玉県から会社の概要を説明してくださったあと、実際に在宅勤務している栃木県の社員の方と繋いで、仕事の内容やコミュニケーションの取り方、学生時代に学んだことなどについてお話してくださいました。
障害や社会の状況により外出が難しくても、在宅で働くという選択肢があるということを知り、生徒たちはとても興味をもって聞いていました。
生徒からの質問も次々に出てきて、時間ギリギリまで盛り上がった企業等見学会でした。
1組 生徒先生の授業
「生徒先生の授業」とは、国語と情報のコラボレーション授業で、生徒が先生となって自分の伝えたいことについての発表(授業)を行い、先生が生徒となって授業を受け、質疑応答を行うという活動です。
これは、自分の伝えたいことを整理して相手に分かりやすく伝える力を高めるとともに、情報機器を活用する力を伸ばすことを目的としています。
「○○先生」と呼ばれるのは気恥ずかしそうでしたが、先生になりきって熱い授業をしていました。
授業のテーマは多岐にわたっています。「僕の大好きな巨人軍について」「ツイステキャラクター」「環境の変化」「徳川から学ぶコロナ禍の私たちが学ぶこと」「スケートボードの魅力」「あなたの知らない犬の世界」「なにわ男子の魅力」「お父さんについて」「あの日見たもの~そこから学んだもの」・・・いかがですか?どれもおもしろそうですよね?
青森県特別支援学校総合スポーツ大会(1組)
1組からはフライングディスクにエントリーしました。
前日と直前にも練習と調整を行い、いざ本番!
オンライン特有の緊張感からか、結果は入賞ならず。
それでもお互いに励まし合う姿がとても微笑ましく、ハッピーな気持ちになりました。
1組 総合的な探究の時間 校外学習
今年度の総合的な探究の時間はあおもり藍についての学習を進めているところですが、今回の校外学習では実際に見学先の方の話を聞いたり、作業現場を見学したりして、学習を深めることができました。
【アグリグループ:すこやか農場】
【プロダクトグループ:あおもり藍産業協同組合 工場】
【クラフトグループ:ハートスポット】
1組 車いすラグビー観戦
激しいタックルや華麗なパス、俊敏な車いす操作に大興奮しながら、日本チームへエールを送りました。
1組 Lee先生との学習
3年生は、アメリカと日本の夏休みの違いについて。
1・2年生は、オリンピック間近ということで国旗当てクイズ。
それぞれ楽しい時間を過ごしました。
3年生はLee先生へ伝えたいことを漢字1文字で色紙に書き、英語のメッセージとともにプレゼントしました。
Lee-sensei, thank you for teaching English to Ichikoyo students for a long time.
三角比で複合問題。
三角比のまとめとして、正弦定理、余弦定理、相互関係、三平方の定理、面積、すい体の体積などの知識が必
要な複合問題にチャレンジしました。
ノートに書かれた立体だけで考えることが難しいため発泡スチロールで模型作り、くるくる回転させながらイメー
ジを膨らませて必要な角度と辺の長さを求めました。
1組 前期産業現場等における実習報告会
オンラインでの実施ははじめてでしたが、生徒会役員の司会のもと、実習を通して気付いたことや、自分が課題として感じたこと、後期の実習に向けての意気込みなどを発表することができました。
校長先生も校長室からオンラインで参加し、働くうえで大切なことなどについてお話をしてくださいました。
1組 自立活動
授業のはじめは全員でストレッチ、その後は個別のメニューを行っています。
肋木を使った筋力トレーニングや座ってできるダンス、静かに目を閉じて身体を緩める活動などに取り組んでいます。
1組 校内実習
1日中働く経験ははじめてで、ヘロヘロになりながらも5日間がんばり通しました!
2組の生徒が見学に来たときは、ますます張り切って作業を行っていました。
学習の様子(3年1組)
壇上から見比べてみると、近くで見ていたのと印象が変わります。 | 紙面のどこに押印するのが効果的かよく考えます。逆さまにならないように、曲がらないように。緊張の一瞬です。 | うまく押せました!黒と |
1組 作業学習の様子
1年生も学校生活に慣れてきて、時間いっぱい真剣に取り組んでいます。
1組 生活単元学習~野菜等を植えました!
今年度も調理実習を行うのは難しい状況ですが、うまくできたらどうやって食べようかな・・・と思いを巡らすのも楽しいですね。大きくな~れ~♡
学習の様子(3年1組)
たくさんの判断をしながら作品を仕上げます。頭と体をフル活用!
| ||||
一筆入魂! | 下が普段練習する半紙と筆。 | 「舞」これからもっといい字に |
1組 総合的な探究の時間~あおもり藍について
14日(金)の総合的な探究の時間には、早速あおもり藍を使った商品やコラボレーションしている企業について調べていました。
1組 先輩が後輩に教える作業学習
「教えるって難しいですね・・・」と話していた生徒もいましたが、ひとつひとつの作業工程をとても丁寧に教えていました。
1組の総合的な探究の時間 オリエンテーション
1年生は初めてのZoomの授業でしたが、みんなに聞こえる大きな声で積極的に発言していました。 | パワーポイントを見ながら、昨年の授業の内容を思い出し・・・ | 今年は何をするのかな? |
1組 学部集会&校内案内ツアー
生徒たちはやや緊張した様子でしたが、時折笑いが起きる楽しい時間でした。
さらに、2・3年生の1年生を案内する「校内案内ツアー」も行いました。
こちらも2グループに分かれての実施としました。
これからも、感染対策をしながら学習活動を進めていきたいと思います。
本校のグランドデザイン、スクール・ミッション及びスクール・ポリシーはこちらから
教育相談はこちらから
本校への入学をお考えの方はまずご相談ください。
入学相談のページへ
リンク集
-
文部科学省ホームページ
-
青森県教育委員会
-
青森県特別支援教育情報サイト
-
青森県総合学校教育センター
-
国立特別支援教育総合研究所
-
青森県立盲学校
-
青森県立八戸盲学校
-
青森県立青森聾学校
-
青森県立弘前聾学校
-
青森県立八戸聾学校
-
青森県立青森第一養護学校
-
青森県立青森第二養護学校
-
青森県立青森若葉養護学校
-
青森県立青森第二高等養護学校
-
青森県立弘前第一養護学校
-
青森県立弘前第二養護学校
-
青森県立八戸第一養護学校
-
青森県立八戸第二養護学校
-
青森県立八戸高等支援学校
-
青森県立森田養護学校
-
青森県立黒石養護学校
-
青森県立浪岡養護学校
-
青森県立七戸養護学校
-
青森県立むつ養護学校
-
弘前大学教育学部附属特別支援学校
●学校(平日)
7:45~16:45
(本校保護者)
8:15~16:45
(外部関係機関)
・授業日でない土・日・祝日は電話対応しておりません。ご了承ください。
●寄宿舎
8:15~16:45
・寄宿舎生の保護者には、開・閉舎日等の対応時間を別途お知らせします。