トピックス

お知らせ & 校内の様子 など

食に関する健康教室

9月1日(火)、青森県立保健大学の千葉綾乃先生をお招きし、4組生徒対象の「食に関する健康教室」を実施しました。『マインドフル・イーティング~五感を使って食べよう~』と題し、5つのセンサーを働かせ、3つの声を聞きながら食事をすることで得られる効果をお話くださいました。実際にチョコレートやおせんべいを香りや手触り、音を確認しながら食べてみることで「いつもより味が濃く感じた」「1個で満足」といった声があがりました。まずは食事に集中する(スマホやテレビを見ながら食べない)ことから始めてみませんか。
 
 

学習会「木材加工用機械の正しい使い方」

8月26日(水)、職員を対象とした木材加工学習会が行われました。

木材加工用機械を使用する労働災害死傷者数の現状や技術室にある複数の木材加工用機械の構造と安全装置について説明を受けた後、実際に木工室にある3台の機械を使って作品を作ってみました。

初めて木材加工用機械を使った方もいましたが、安全第一をモットーに怪我もなく、満足のいく作品ができあがりました!

 

  

           

テーブル昇降式丸のこ盤          

メモがとれる

ペン立て     

 手押しかんな盤     

先輩と祝おう!「創立50周年記念 座談会」

 8月28日(金)、本校体育館において、創立50周年記念事業「座談会」を開催しました。「これまで いま これから」をテーマに、在校生と卒業生が語り合い、これまでの歩みを振り返るとともに、これからの一高養への思いを世代を超えて共有しました。

 前半は、知的障がい教育部を卒業した先輩(平成28年度卒業)をお招きしました。一高養での一番の思い出や、社会人として後輩に伝えたいことについてお話しいただきました。
 先輩からは、「初心を大切にすること」「現場に応じて仕事の手順を考えること」「苦しいときには、自分が大切にしていることが支えになること」など、これまでの経験に基づく力強いエールをいただきました。また、結婚や子育てのエピソードからは、自分にとって大切な人の存在を支えに働くことの尊さについても学ぶことができました。
 在校生からは、西田沢分教室小中学部の児童生徒との学び合いの楽しさなど、新たな一高養の魅力が紹介されました。小中学部の児童生徒も、先輩から紹介された洗車や清掃などの仕事に目を輝かせたり、拍手を送ったりしながら、興味深く話を聞いていました。

 後半は、肢体不自由教育部を卒業した先輩(平成2年度~令和5年度卒業)をお招きし、後輩に引き継いでほしい伝統や、これからの一高養に期待することについてお話しいただきました。
 先輩からは、長いリハビリを経て念願の就職を実現できたのは、家族や一高養での思い出が支えになったこと、技能検定・発表会を通して深まった仲間との絆が、現在の仕事におけるチームワークにも生かされていることなど、貴重な経験を語っていただきました。また、学生時代には意味がないと思っていたことも、今振り返るとすべてが自分の生き方につながっており、校訓が自分を導いてくれているというお話もありました。さらに、自分らしく生きていくためには、支えてくれる仲間や福祉サービスと積極的につながることが大切であるという、心強いメッセージもいただきました。
 在校生からは、先輩方のこれまでの歩みや生き方に触れ、目標に向かって進む勇気をもらったことへの感謝と、これからの学校生活や将来に向けた決意の言葉が伝えられました。

 今回の座談会を通して、校訓「自主・明朗・誠実」の学びが、それぞれの人生の中でどのように生きているのかを、先輩方のエピソードから学ぶことができました。50年の歩みを受け継ぎながら、「自分らしく生きる」未来へ学びをつなぐ、貴重な機会となりました。

 なお、座談会の様子は、今後、創立50周年記念式典のスライドや記念誌でも紹介する予定です。

令和8年度学校安全に係る校内研修会

令和8年8月18日(火)、日本赤十字社青森県支部の方々をお招きし、本校体育館において「学校安全に係る校内研修会(AED)」を実施しました。AEDの使用法、胸骨圧迫や気道確保などの一次救命処置の手順を確認し、実際に実技演習を行いました。AEDが到着するまで、または、救急隊に引き継ぐまでは胸骨圧迫は中断しないことが重要であることを再確認し、とても有意義な研修となりました。