トピックス

お知らせ & 校内の様子 など

校内研修会(各教科等を合わせた指導)

Zoomによるオンライン形式で、弘前大学教育学部天海丈久先生より「各教科等を合わせた指導について考える」をテーマにお話をうかがいました。事前に天海先生に質問を提出し、当日答えていただきました。質問に対する具体的な説明を聞くことで曖昧だった点について理解を深めることができました。
今後も、新学習指導要領の理解を深め、授業の充実を目指していきたいと思います。








第一職員室にて視聴の様子です。(知的障害教育部)

視聴覚室にて視聴の様子です。
(肢体不自由教育一・二部)

質問内容をさらに具体的に質問しています。

職員研修(冬季)

冬季の職員研修が行われました。午前中は「安心できる学校づくり(講師:黒瀧T)」「道徳教育(講師:村上T)」について、午後は「身体の動き(講師:有限会社仁智会、理学療法士の栁谷氏)」について学びました。








【安心できる学校づくり】
生徒からの発信に気付き、いじめに至らないように速やかに対応していくことの必要性を再確認しました。

【道徳教育】
子供たちが将来のために人間関係で互いの納得解を導き出す力や善悪を判断する力を身に付けるために道徳教育を大切にしたいものです。

【身体の動き】
姿勢のゆがみが体の変形や呼吸への影響があることを学びました。実技では、身体の緊張を緩めることでの心地よさも実感できました。

1・2組合同ボッチャ

12月に入り、コロナウイルス感染症の状況も落ち着いていることから、1・2組合同で体育の授業(ボッチャ)を行っていました。

先日は2回にわたり、中級障害者スポーツ指導員の櫛引さんをお招きして、ボッチャ講習会を開催しました。
ルールや戦略の立て方などのご指導をいただき、生徒たちもより一層ボッチャの魅力を感じながらプレーしていました。
また、密を避けながら試合後のボールの状態を確認するため、iPadを活用して生徒がそれぞれの端末で見られるように工夫しました。

















舎祭(寄宿舎)

寄宿舎では、一年に一度の「舎祭」を行いました。
テーマは「interesting dormitory festival~みんなでつくろう笑顔あふれる舎祭~」
みんなでカウントダウンしてクリスマスツリーを点灯し、気分を盛り上げてのスタート!チーム対抗による、割り箸落としゲームに、音当てクイズ、余興では周囲を驚かせたマジックショー、マツケンサンバの衣装で曲に合わせてのりのりな様子も・・・。楽しい雰囲気の中でたくさんの笑顔があふれた時間でした。










全校集会

県内の感染状況が落ち着いていることから、約2年ぶりに体育館で全校集会を行いました。各種表彰の後、校長先生から夏休み後からこれまでの学校生活についてお話がありました。それから、冬休みの過ごし方について、生徒会役員が寸劇を交えて発表しました。
いよいよ明日22日(水)から冬休みです。生徒のみなさん、元気に過ごしてよい新年を迎えましょう!








新旧生徒会役員の熱演です!

スマートフォンを使うときの注意点についても、みんなで確認しました。

役員のみなさんのおかげで、よい冬休みになりそうです。


第2学年悪質商法学習会

2学年生徒を中心に、消費者トラブルについての学習会を行いました。
若者がひっかかりやすいトラブルの注意点や対処法を、クイズや格付けランキングなどを交えて楽しく学びました。









最後はCMでお馴染みの『テルミちゃん』も登場し、一緒にダンスをしました。
青森県消費生活センター様、楽しく実用的な講義ありがとうございました。

令和4年度生徒会役員選挙

12月10日(金)に令和4年度の生徒会役員を決める役員選挙が行われました。








立ち会い演説会の様子です。マニフェストに込めた「思い」を伝えました。

投票の様子です。有権者は「自分の意思」を込めて投票しました。

当選者です。立候補した5名全員が信任されました。即日認証式が行われ、晴れて新役員となりました。

テイネイブランド製品の製作現場を見学


12月8日、本校の作業学習製品のオリジナルブランドであるテイネイブランドの理解推進の一環として
1組の生徒が4組の作業学習の様子を見学をしました。

一つ一つ丁寧に作り上げられていく過程を見たり、製品に直接触れたりすることができました。
また、1組生徒から製作しているときに気を付けていることや製品についての質問を投げかけ、
生徒同士お互いにやりとりをすることで学びを深めることができたと思います。


















3年4組 生活単元学習(洗濯)

  
 来春の卒業を控えた3年生が、社会人としての生活スキル向上をねらって、自分の靴下やハンカチを洗濯しました。
 いつもは家族にお願いしている洗濯ですが、自分でやってみると細かな注意点がたくさんありました。国際規格となった洗濯表示(繊維製品の取り扱いに関する表示記号)も確認して覚えました。
 冬休みには自宅で洗濯から、乾燥、たたみまでできたら良いですね!

2・3組校外学習(県営スケート場)

2・3組全員で、県営スケート場に校外学習に出かけてきました。スケート場が初めての生徒が多く、ワクワクドキドキで学校を出発。スケート場では、ホッケーリンクを使用し、みんなで氷の上を滑る体験をしてきました。そりにクッションチェアーを載せ、生徒はそれに座り、先生に押してもらいスピードや回転など氷の上を滑る感覚を体感しました。また、スケート靴を履いた生徒は、先生と一緒に滑ったり、歩行器に乗り自分で足を動かしたりと楽しむことができました。



























いじめ防止標語コンクール表彰式

11月30日(火)いじめ防止標語コンクールの表彰があり、青森県教育庁生涯学習課渡部課長より受賞者に賞状と盾が授与されました。
標語には、一人一人がお互いを大切にして助け合う、いじめがない学校にしたいという作者の思いが込められています。この標語を胸に、
全校でよりよい学校づくりを続けていきます。











1組 青森北高校スポーツ科学科のみなさんとの交流学習

11月26日(金)、青森北高校スポーツ科学科の2年生とスポーツを通した交流学習を行いました。
今回は、一高養1チームと青森北高校4チームの計5チームのリーグ戦でペットボトルボウリング対決を行いました。
ボールを投げる位置からペットボトルのピンまでの距離でハンデをもらったことと、めいせい祭や今回の交流学習のためにペットボトルボウリングを研究し続けてきたことで、なんと「一高養チャレンジャーズ」が優勝しました!

オンラインでの交流学習は2年目となりましたが、昨年度よりもやりとりがスムーズになり、お互い声援を送り合う姿が印象的でした。
来年度は対面でできるといいですね!
















グループ活動(ボウリング)寄宿舎

11月23日(祝)余暇活動でラウンドワンに行ってボウリングを楽しみました。
初めて体験する生徒もいてハラハラドキドキしながらも充実した時間を過ごしてきました。








出すぞ、ストライク!

それいけ~!
最後はみんなでピースサイン!

画伯のたまご

12月1日から26日(9:00~19:00、最終日は15:00まで)の間、青森県総合社会教育センター2階の展示ギャラリー「画伯のたまご」に本校生徒の作品が展示されます。個性の光る作品ばかりですので、ぜひご覧ください!








さくら植樹記念碑

東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーが青森県で実施されたことを記念して、校地内に10月19日に植樹(10/20付けトピックス参照)した桜の木の隣に記念碑が設置されました。











3年1・4組 修学旅行

 11月18日~19日の1泊2日の日程で3年1・4組の生徒が修学旅行に行ってきました。生徒が考えたスローガンは、「今度こそ行くぜ!修学旅行!!いざ青森!よく見て学び、そして思い出へ」。今年度当初は岩手県方面への旅行を計画していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、急きょ青森県内を巡る内容へと変更した上、時期を延期してようやく実施することができました。
 初日は十和田市現代美術館と三沢航空科学館に行きました。三沢航空科学館では今年リニューアルされたこともあり、生徒は空を飛んだり、360度グルグル回ったりするハラハラドキドキのアトラクションを目一杯楽しんでいました。2日目は弘前方面に向かい、津軽藩ねぷた村で制作体験をしました。りんご土鈴、こけし、だるま、湯飲み茶碗の絵付けの中から生徒が希望するものを選んで制作をしました。始めは筆の扱いに苦戦していましたが、最後は生徒の個性が光る作品が出来上がりました。旅行の最後は、弘前りんご公園にてりんごもぎ体験をしました。職員の方からりんごのもぎ方と美味しいりんごの見分け方を教えてもらい、生徒は美味しそうなりんごを探してりんごもぎを体験することができました。
 今年は修学旅行に行けるのかギリギリまで不安がありましたが、無事に全日程を終えて帰ってくることができました。バッグいっぱいにつまったおみやげと生徒の満面の笑みを見て、生徒は心に残る思い出ができたのではないかと思います。

                            
                   

舎祭オリエンテーション(寄宿舎)

12月8日に行われる「舎祭」のオリエンテーションを行いました。2・3年生は去年の様子を思い出しながら、1年生はワクワクした気持ちで、スライドや資料を見ていました(^^) 舎祭本番が待ち遠しいですね!!








みんな真剣にスライドを見ています

アンケート用紙に希望の係を記入しています


3年3組修学旅行

11月18日木曜日に、3学年3組の修学旅行が実施されました。午前中は、ねぶた囃子保存会「に組」の方が来校し、ねぶた囃子鑑賞会を体育館で行いました。青森工業高校より寄贈されたねぶたや昨年度卒業した先輩たちが作成したアマビエねぶたに灯をともし、お囃子に合わせて、体を動かしたり、楽器を鳴らしたりしながらねぶた祭りの雰囲気を十分に味わうことができました。その後、1・2年生に見送られ、校長先生とアップルパレス青森に出かけました。煮込みハンバーグや3種類のデザートなどを食べて大満足!1日日程の修学旅行でしたが、楽しい思い出をつくることができました。






















1・2年2組 校外学習

1・2年2組の校外学習で三内丸山遺跡に行ってきました。当日は天気も晴れて、事前に学習していた大型掘立柱建物や竪穴建物を見学することができました。自分たちで作った縄文の衣装や首飾りを身に着けて記念写真を撮ったり、実際に縄文の文化に触れたりすることで学習を深めることができました。
























令和3年度 めいせい祭

11月13日(土)にめいせい祭が行わました。今年のスローガンは「cooperation~力をひとつに~」。
昨年度、新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、今年度は家族限定で来校していただく形で2年ぶりの開催となりました。12日(金)には前日祭が行われ、生徒会役員がオープニングセレモニーを進行しました。その後、生徒は他の模擬店のゲームに参加したり、商品を見てまわったりして楽しみました。
当日は、受付時間を前・後半に設定し、保護者のご協力のもと、密を防ぎながら実施することができました。生徒は、お客様が来るたびに「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」と元気な声で接客していました。お客様に自分たちが考えたゲームを体験してもらったり、自分の製作した商品が売れたりしたことが嬉しく、充実した一日でした。













































第2回学校運営協議会

11月10日(水)第2回学校運営協議会がありました。今回は、これまでの教育活動の状況について説明し、委員の方々からご感想やご意見をいただきました。「学校のホームページに活動が掲載されていて、学校の様子が伝わってくる」「藍についての取組を深掘りして、特色ある教育活動につなげてはどうか」など、今後の学校運営の参考となるご意見を多数いただきました。











第2学年1・4組校外学習

11月2日(火)に第2学年1・4組の校外学習で、浅虫水族館、アップルパレスで昼食、ワ・ラッセに行ってきました。生徒たちはイルカショーを楽しみ、慣れないテーブルマナーに緊張しながらおいしく料理をいただき、ねぶたの迫力を感じてきました。
この学年はコロナの影響で、1組・4組とも校外学習に出かける機会が極端に少なかった学年ですが、事前事後の学習を踏まえ、来年の修学旅行に向けた学年間での交流も進めることができました。























2年2・3組 校外学習

津軽方面へ校外学習に行ってきました。浪岡のりんご園では、天気に恵まれ、りんご狩りに挑戦。品種は「ふじ」と「シナノスイート」で、どちらも片手に収まらないほどの大きさでした。
弘前の津軽藩ねぷた村では、躍動感あふれる津軽三味線の生演奏を聴きました。また、「太鼓を叩きたい人?」と尋ねられると、積極的に手を挙げ、貴重な経験をすることができました。






令和3年度外出活動の様子について(寄宿舎)

11月3日の文化の日、外出活動を行いました。コロナ禍において実施が危ぶまれましたが、マスクの着用と消毒の徹底、密集を避ける等の予防対策に配慮し、行うことができました。舎生は日用品や衣類、家族へのプレゼントを購入したり、思い思いの夕食をテイクアウトしたりして満喫し、普段とは異なる休日を楽しむことができたと振り返っていました。












図書をいただきました。

この度、公益財団法人日本教育公務員弘済会青森支部様から、図書が寄贈されました。幅広い分野の図書をいただき、代表の生徒からはお礼の言葉とともに新しい図書を読むことができることへの期待感が述べられました。
今後、多くの生徒が図書に親しみ、自分の世界を広げることを願い、いただいた図書を役立てたいと思います。










1組 Nice to meet you, エリン先生!

1組では、先日新しいALT(Aren Lim 先生)との学習を行いました。
今回が初めての訪問指導ということもあり、エリン先生も生徒もはじめは少し緊張していたようですが、すぐに打ち解けて楽しく自己紹介ができました。

楽しい時間は、あっという間に過ぎるものですね。
授業終了のチャイムが鳴ると、生徒たちから「え~、もう終わり?」「もっと話したい!」という声が聞こえました。
こういう生徒たちのことばを聞くと、本当に元気が出ます。









1組 青森北高校との交流学習

11月末に、青森北高校スポーツ科学科のみなさんと交流学習を行う予定です。
その交流学習のための事前説明ということで、一高養の紹介や代表生徒による自己紹介、障害についての説明などを行いました。
画面越しでのコミュニケーションでしたが、お互いに質問がたくさん飛び交い、時間が足りないくらいでした。
















広報委員会の活動

今年度、広報委員会は9名で活動しています。5月から週2回、昼休みにコツコツ活動を続け、ようやく「zoom」第1号が完成しました!
記事の内容を全員で話し合い、今回は
学校に関するクイズと1年生&新任職員の紹介にしました。
完成した新聞を披露できて、全員うれしそうにしていました。次号も生徒の皆さんに楽しんでもらえる新聞を作ります。お楽しみに。








1組 青森北高校スポーツ科学科実技発表会見学

1組では、毎年この時期に青森北高校スポーツ科学科の実技発表会の見学に出かけています。
今年度はYouTubeでの配信というかたちになったとのことで、先日1組で鑑賞会を行いました。
ゲームのキャラクターが出てくるおもしろいストーリーの中にも、バック転やバック宙などを取り入れ、しっかりかっこよさも演出されていました。
技が飛び出すだびに拍手が起こり、1組の生徒たちは「すごい、すごい!」と感動していました。








青森県特別支援学校技能検定・発表会

10月21日(木)、令和3年度の青森県特別支援学校技能検定・発表会が開催されました。
本校からはパフォーマンス発表分野・プレゼンテーション発表分野、PC入力分野に参加しました。

【パフォーマンス発表分野・プレゼンテーション発表分野】
・感染症対策のため、オンラインとなった発表分野。緊張しながらも、日頃の学習活動の成果を十分発揮していて立派でした。
【PC入力分野】
・入力の速さや文書の体裁を整える検定に真剣に取り組みました。

大会の様子は今後青森県特別支援学校技能検定・発表会のホームページに掲載されます。










コミュニケーション部門
パフォーマンス発表


コミュニケーション部門 
プレゼンテーション発表

職業技能部門 PC入力


1組 後期産業現場等における実習報告会

10月25日(月)に、1組後期産業現場等における実習の報告会がオンラインで行われました。
実習でがんばったことやこれからの課題などを、ひとりずつ発表しました。
校長先生からは、校訓である「自主・明朗・誠実」と関連させながら、ねぎらいと今後に向けての激励のお話がありました。

















1組 オンライン企業等見学会

1組では、毎年この時期に主に障害のある方が働いている企業等の見学に出かけています。
昨年度は新型コロナウイルス感染症防止のため中止しましたが、今年度はオンラインで行いました。

株式会社沖ワークウェルの加藤さんが埼玉県から会社の概要を説明してくださったあと、実際に在宅勤務している栃木県の社員の方と繋いで、仕事の内容やコミュニケーションの取り方、学生時代に学んだことなどについてお話してくださいました。

障害や社会の状況により外出が難しくても、在宅で働くという選択肢があるということを知り、生徒たちはとても興味をもって聞いていました。
生徒からの質問も次々に出てきて、時間ギリギリまで盛り上がった企業等見学会でした。









青森県特別支援学校総合スポーツ大会第2弾(2・3組)

青森県特別支援学校総合スポーツ大会第2弾は、2・3組の様子を紹介します。2年2組3名と3年3組2名計5名のみんなが代表として「ボッチャ」に挑戦しました。練習では、高得点を出していましたが、本番はオンライン特有の緊張感からか、入賞はなりませんでした。それでもみんなで応援し、他校の様子をオンラインで観戦し、大いに盛り上がりました。








聖火リレーさくら記念植樹式

10月19日(火)午後、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーが本県で実施されたことを記念して、「さくら記念植樹式」が開催されました。式にはパラリンピック聖火フェスティバル集火式で書道パフォーマンスを行った本校書道部生徒と生徒会役員が出席しました。
青山副知事のご挨拶に続き、生徒会長が挨拶し、お礼の言葉とともに「植樹した桜の木を見るたびに、オリンピック・パラリンピックの感動を思い出したい」と話しました。
桜の花が咲くのを楽しみに、これからみんなで大切に育てたいと思います。
なお、植樹式については読売新聞に記事が掲載されたほか、青森朝日放送のニュースでも取り上げられました。








取材を受けました。緊張した様子でしたが、よく考えて質問に答えていました。

1組 生徒先生の授業

先日1組では、「生徒先生の授業」が行われました。
「生徒先生の授業」とは、国語と情報のコラボレーション授業で、生徒が先生となって自分の伝えたいことについての発表(授業)を行い、先生が生徒となって授業を受け、質疑応答を行うという活動です。
これは、自分の伝えたいことを整理して相手に分かりやすく伝える力を高めるとともに、情報機器を活用する力を伸ばすことを目的としています。
「○○先生」と呼ばれるのは気恥ずかしそうでしたが、先生になりきって熱い授業をしていました。

授業のテーマは多岐にわたっています。「僕の大好きな巨人軍について」「ツイステキャラクター」「環境の変化」「徳川から学ぶコロナ禍の私たちが学ぶこと」「スケートボードの魅力」「あなたの知らない犬の世界」「なにわ男子の魅力」「お父さんについて」「あの日見たもの~そこから学んだもの」・・・いかがですか?どれもおもしろそうですよね?



















書道部が文化部奨励賞を受賞しました。


10月6日、本校書道部と青森高校文学部の2校が「県高校文化部活動奨励賞」に選ばれました。合わせて、東京青森県人会の高校文化部活動特別奨励賞も授与され、後日青森県庁で授与式が行われる予定です。
同日付の東奥日報社の記事を、部活動紹介のページに転載してありますのでご覧ください。→部活動紹介のページ

青森県特別支援学校総合スポーツ大会(1組)

9月28日(火)に、青森県特別支援学校総合スポーツ大会がオンラインで行われました。
1組からはフライングディスクにエントリーしました。
前日と直前にも練習と調整を行い、いざ本番!
オンライン特有の緊張感からか、結果は入賞ならず。
それでもお互いに励まし合う姿がとても微笑ましく、ハッピーな気持ちになりました。











4組 実習激励会

9月29日(水)5・6校時、後期産業現場等における実習に向けた激励会をオンラインで行いました。
今回は、全学年の生徒が校外での実習を行います。
「決まった時間に起きて、身だしなみを自分で整える。」「集中して作業する。」など、それぞれの生徒が、前期の反省を生かして考えた目標を発表しました。

校長先生からは、働くために意識して頑張って欲しいことをお話しいただき、最後には生徒全員で掛け声を掛けて、気持ちを高めました。











第2回あいさつ運動

9月27日(月)から10月1日(金)まで第2回あいさつ運動を行いました。生徒会が第1回目と今回を通して笑顔でさわやかな挨拶をした生徒さんに「あいさつ大賞」を送ることになり、3名の生徒が選ばれました!おめでとうございます。








生徒会役員が登校する生徒達に笑顔で挨拶しました。

天気のよい日には、生徒玄関前で挨拶をしました。生徒会と書いてあるたすきが目立っていますね!

後期産業現場等における実習前ということもあり、生徒のみなさんも元気に挨拶してくれました。


後期スタート

10月から後期が始まりました。前期終業式の次の日でしたが、生徒の皆さんは新たな気持ちで後期始業式に臨んでいました。








校長先生から、後期の行事についてお話がありました。

校歌斉唱のときは、身振りを画面に映しました。

それぞれの学級で、曲に合わせて、校歌を身体表現しました。


学習の様子(3組)

4組とコラボして制作した「県産米❤食べてみんなで金メダル!」が見事「特別賞」を受賞しました。
さっそく3組みんなででかけてかかしを見てきました。



















前期終業式

前期の締めくくりの9月30日(木)に、オンライン形式で前期終業式を行いました。校長先生から、前期の振り返りと全員がんばって学習に取り組んでいたというお話がありました。
また、新しい試みとして、校歌斉唱の場面では歌わずに、歌詞の意味に合わせた身振り手振りで校歌を表現しました。











2組「縄文ってなんだ!」

2組では、総合的な探究の時間や生活単元学習の時間を使って、「縄文ってなんだ!」の学習に取り組んでいます。三内丸山遺跡のことや縄文土器、食べ物や衣服など一人一人がテーマを決めて調べ学習をしています。また、タオルで縄文人の衣服をデザインして作ったり、道具や飾りを調べたりしました。調べたことをまとめ、校外学習で三内丸山遺跡に出かける予定です。








染め物に挑戦(1、2年4組美術)

絵の具やタマネギの皮、グレープジュースなど、いろいろな材料で紙や布を染め、色や模様の仕上がりを楽しみました。模様付けのために、布を棒に巻いたり、輪ゴムでしぼったりすることにも挑戦しました。
完成後は作品(手ぬぐい)を身に付けて写真撮影。みんな似合っていましたよ。








 タマネギは濃く染まりましたが、グレープジュースはほんのり色が付く程度でした。
 安全性を考えて煮なかったからなのか、浸ける時間が短かったからなのか・・・。染め物の奥の深さを感じました。