トピックス

お知らせ & 校内の様子 など

4組学習会(ICT活用)

本校のICT活用教育推進リーダーを講師として、知的障害教育部の職員に向けた、Zoomアプリの使い方を研修を行いました。
講義では、ホストになるためにアカウント作成を始めとし、丁寧な説明を受けました。演習では、グループごとに分かれてオンラインでのやりとりの中で、機器の操作を学ぶことができました。

4組学習会(事例検討会)

7月27日(水)午前中に4組職員の学習会(事例検討会)を行いました。個々の生徒の状況を共通理解し、生徒の成長を促すためのよりより方法について、職員同士で知恵を出し合って考えました。話し合いが盛り上がってあっという間に時間が過ぎてしまいました。生徒の将来の成長をイメージしながら、とても貴重な時間となりました。








最初に担当者から説明があり、対象生徒の実態と課題について全員で確認しました。

改善のためのアプローチを考えました。さまざまな角度からのアイデアが出されました。

各グループで話し合った内容を全員で共有しました。今回、話し合われたことは今後の指導に生かします。


救命救急講習会

7月26日(火)日赤青森県支部より2名の講師を招いて、救命救急講習会が教職員を対象に実施されました。心肺蘇生法やAEDの使用法等の習得や、救急車到着までの応急手当の重要性を認識することができました。









指さし確認をして、周囲の安全を確認したのち、心肺蘇生に入ります。

救急車が到着するまで約10分間、ひたすら心肺蘇生を続ける必要があります。かなり大変ですが、命を助けるために、がんばっています。

AEDは心室細動になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すためのものであることを理解しました。


校内研修 不審者対応研修

本校職員を対象とした不審者対応研修を行いました。
今年度も油川駐在所の警察官2名を講師に招き、さすまたの目的や使用する際の注意点等の講義をしてもらい、実際に職員同士でさすまたを使った実技を行いました。日頃、さすまたを触る機会が少ないことから、さすまたの使用方法を十分に理解することができた研修会となりました。











さすまたの性能を知るため、職員1人1人が体験しました。

複数名で効率よく不審者の動きを抑えるコツを実践してみました。

さすまた以外にも防犯盾の使用方法について学びました。

「テイネイ」ブランド製品を展示しています。

7月23日(土)から29日(金)まで、東奥日報新町ビル2階(青森市)の日本原燃サイクル情報センター内に、本校の「テイネイ」ブランド製品を展示しています。
生徒が丁寧に、心を込めて作った製品が多数並んでいます。近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!