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お知らせ & 校内の様子 など

青森県特別支援学校総合スポーツ大会第2弾(2・3組)

青森県特別支援学校総合スポーツ大会第2弾は、2・3組の様子を紹介します。2年2組3名と3年3組2名計5名のみんなが代表として「ボッチャ」に挑戦しました。練習では、高得点を出していましたが、本番はオンライン特有の緊張感からか、入賞はなりませんでした。それでもみんなで応援し、他校の様子をオンラインで観戦し、大いに盛り上がりました。








聖火リレーさくら記念植樹式

10月19日(火)午後、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーが本県で実施されたことを記念して、「さくら記念植樹式」が開催されました。式にはパラリンピック聖火フェスティバル集火式で書道パフォーマンスを行った本校書道部生徒と生徒会役員が出席しました。
青山副知事のご挨拶に続き、生徒会長が挨拶し、お礼の言葉とともに「植樹した桜の木を見るたびに、オリンピック・パラリンピックの感動を思い出したい」と話しました。
桜の花が咲くのを楽しみに、これからみんなで大切に育てたいと思います。
なお、植樹式については読売新聞に記事が掲載されたほか、青森朝日放送のニュースでも取り上げられました。








取材を受けました。緊張した様子でしたが、よく考えて質問に答えていました。

1組 生徒先生の授業

先日1組では、「生徒先生の授業」が行われました。
「生徒先生の授業」とは、国語と情報のコラボレーション授業で、生徒が先生となって自分の伝えたいことについての発表(授業)を行い、先生が生徒となって授業を受け、質疑応答を行うという活動です。
これは、自分の伝えたいことを整理して相手に分かりやすく伝える力を高めるとともに、情報機器を活用する力を伸ばすことを目的としています。
「○○先生」と呼ばれるのは気恥ずかしそうでしたが、先生になりきって熱い授業をしていました。

授業のテーマは多岐にわたっています。「僕の大好きな巨人軍について」「ツイステキャラクター」「環境の変化」「徳川から学ぶコロナ禍の私たちが学ぶこと」「スケートボードの魅力」「あなたの知らない犬の世界」「なにわ男子の魅力」「お父さんについて」「あの日見たもの~そこから学んだもの」・・・いかがですか?どれもおもしろそうですよね?



















書道部が文化部奨励賞を受賞しました。


10月6日、本校書道部と青森高校文学部の2校が「県高校文化部活動奨励賞」に選ばれました。合わせて、東京青森県人会の高校文化部活動特別奨励賞も授与され、後日青森県庁で授与式が行われる予定です。
同日付の東奥日報社の記事を、部活動紹介のページに転載してありますのでご覧ください。→部活動紹介のページ